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オリエント工業の歴史

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1982

面影

「微笑」発売後オリエント工業にはユーザーから、多くの意見がよせられるようになった。中には彼らが様々な事情から抱えていた悩みから開放されたという内容もあった。「人の心の支えとなる人形」を作り提供するという、オリエント工業の活動主旨は更に明確になった。また「上野相談室」(現上野ショールーム)を設け、購入希望者には製品の説明だけではなくカウンセリングを行うこともあった。

尊い人を亡くしたというあるユーザーの手記を元に命名された第二号製品「面影」は「いつも一緒に寄り添って離れないように」をコンセプトに、1982年発売されたオリエント工業の第2号作品。収納性を考慮し両腕両脚を取り外すことができ、素材は表皮がラテックス製、ボディ内部が発泡ウレタン製となり、空気を一切使わない構造となった。肌触りは人間の皮膚により近くなっており、空気式のドールと違って、ユーザーが全体重を載せても破裂や空気漏れを心配することがなくなった画期的な製品である。この後ラテックス製品が当面主力商品となる。

発売当時のカタログを見る

  • 面影
  • 面影

発売当時価格:¥158,000-
1987年製造中止
素材:ラテックス
身長:158cm
バスト:88 / ウエスト:60 / ヒップ:89

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